庄川の畔、つかるだけの温泉!~ 湯谷温泉
湯谷温泉 (富山県砺波市)
【所在地】 砺波市庄川町湯谷235
【電話】 0763-82-0646
【営業時間】 9:00~16:00
【入浴料金】 500円
【定休日】 木曜日
2011.7.9 庄川水記念公園を後にして、カーナビをセットして オヤジひとり目指したのは
ソフト部さんオススメの 湯谷温泉 さん~^^
最近、ウチの奥さんとのおでかけのとき、日帰り温泉 を提案しても 暑くなってきたので
賛同してもらえないんですよ~ まして彼女はしっかりアカスリしないとダメなので
ちゃんとした洗い場があるお風呂でないと NGなんです~^^;
国道156号で庄川上流の方へ少し進みまして、小牧ダムの手前で 国道471号にのりかえ
庄川の対岸に渡り、トンネル手前の右手の部落に 湯谷温泉の私設バス停(左)がありましたぁ~
バス停左手の空きスペースにマイカーを駐車しまして、バス停裏の坂道(右)を下ります~
坂道を下って 折り返した先に 湯谷温泉 さんが現れましたぁ~^^
玄関を入ると 料金箱が置かれてます~^^ 先客は4人でしょうか
どの廊下をまっすぐ進めばいいのか戸惑ってると、奥から宿を管理している若女将が出てきまして
お風呂セットを持っているオヤジを見て 「つかるだけの温泉ですよ~」 って、
せっかく坂道を下りてきたのに 「なら止めときます」 なんて言うわけないよねぇ~^^;
【左】 廊下を進むと 右手に炊事場がありましたぁ~ 昔は湯治場だったんでしょうか~
【右】 薄暗い廊下をさらに進むと、右手に木製ドアの小さな部屋が並んでます~
廊下の突き当たりのところにあった窓からの景色です~^^
階段を下った突き当たりを右に折れると、ブルーシートで覆われた階段が続きます。
階段の突き当たりに、アコーディオンカーテンで仕切れる 脱衣所 があります~
衣服を脱いで 浴室のドアを開けると、階段下に 湯舟 が見えますが、お湯があふれてます~^^
【左】 なるほど、カランもありませんし、かけ湯しようにも洗い場との境がありません~
【右】 ジェット風呂のように 源泉が勢いよく噴き出してます~♪
源泉はそんなに熱くないみたいです~ ぬる好きのオヤジにもってこいのカンジ~^^
無色透明のお湯は サワ~ッ としたお湯です! (サラリとして、気泡がまとわりつくお湯)
湯舟はけっこう深めなので、洗い場と思われる場所に腰掛けて ゆっくりつかりましたぁ~♪
★野(露)天風呂で 洗い場が無いのはよくありますが、内風呂で カランの無いお風呂は
山代古総湯 以来~ でも、湯舟と洗い場の境目が無いお風呂は ハジメテ~^^
お風呂から上がって 玄関脇の休憩スペース(自販機の前に縁台が置いてある場所)に
戻りましたが、汗が引きません~ 温泉の効能? それとも 階段を上ってきたせい?
先客さんは、お座敷で食事休憩 してるみたい~ お料理はバス停近くの 大松 さん(仕出し屋)が
軽四で運んできてましたぁ~ (帰りに乗せていって欲しかったなぁ~)
ウチの奥さんと一緒じゃ 絶対訪ねられない つかるだけの日帰り温泉 を堪能!
坂道をとぼとぼ上り マイカーに戻ると 再び汗まみれ~^^;
汗が引くのを待って 独りランチで 庄川の鮎 を味わいましょうか~ (つづく)
【所在地】 砺波市庄川町湯谷235
【電話】 0763-82-0646
【営業時間】 9:00~16:00
【入浴料金】 500円
【定休日】 木曜日
2011.7.9 庄川水記念公園を後にして、カーナビをセットして オヤジひとり目指したのは
ソフト部さんオススメの 湯谷温泉 さん~^^
最近、ウチの奥さんとのおでかけのとき、日帰り温泉 を提案しても 暑くなってきたので
賛同してもらえないんですよ~ まして彼女はしっかりアカスリしないとダメなので
ちゃんとした洗い場があるお風呂でないと NGなんです~^^;
国道156号で庄川上流の方へ少し進みまして、小牧ダムの手前で 国道471号にのりかえ
庄川の対岸に渡り、トンネル手前の右手の部落に 湯谷温泉の私設バス停(左)がありましたぁ~
バス停左手の空きスペースにマイカーを駐車しまして、バス停裏の坂道(右)を下ります~
坂道を下って 折り返した先に 湯谷温泉 さんが現れましたぁ~^^
玄関を入ると 料金箱が置かれてます~^^ 先客は4人でしょうか
どの廊下をまっすぐ進めばいいのか戸惑ってると、奥から宿を管理している若女将が出てきまして
お風呂セットを持っているオヤジを見て 「つかるだけの温泉ですよ~」 って、
せっかく坂道を下りてきたのに 「なら止めときます」 なんて言うわけないよねぇ~^^;
【左】 廊下を進むと 右手に炊事場がありましたぁ~ 昔は湯治場だったんでしょうか~
【右】 薄暗い廊下をさらに進むと、右手に木製ドアの小さな部屋が並んでます~
廊下の突き当たりのところにあった窓からの景色です~^^
階段を下った突き当たりを右に折れると、ブルーシートで覆われた階段が続きます。
階段の突き当たりに、アコーディオンカーテンで仕切れる 脱衣所 があります~
衣服を脱いで 浴室のドアを開けると、階段下に 湯舟 が見えますが、お湯があふれてます~^^
【左】 なるほど、カランもありませんし、かけ湯しようにも洗い場との境がありません~
【右】 ジェット風呂のように 源泉が勢いよく噴き出してます~♪
源泉はそんなに熱くないみたいです~ ぬる好きのオヤジにもってこいのカンジ~^^
無色透明のお湯は サワ~ッ としたお湯です! (サラリとして、気泡がまとわりつくお湯)
湯舟はけっこう深めなので、洗い場と思われる場所に腰掛けて ゆっくりつかりましたぁ~♪
★野(露)天風呂で 洗い場が無いのはよくありますが、内風呂で カランの無いお風呂は
山代古総湯 以来~ でも、湯舟と洗い場の境目が無いお風呂は ハジメテ~^^
お風呂から上がって 玄関脇の休憩スペース(自販機の前に縁台が置いてある場所)に
戻りましたが、汗が引きません~ 温泉の効能? それとも 階段を上ってきたせい?
先客さんは、お座敷で食事休憩 してるみたい~ お料理はバス停近くの 大松 さん(仕出し屋)が
軽四で運んできてましたぁ~ (帰りに乗せていって欲しかったなぁ~)
ウチの奥さんと一緒じゃ 絶対訪ねられない つかるだけの日帰り温泉 を堪能!
坂道をとぼとぼ上り マイカーに戻ると 再び汗まみれ~^^;
汗が引くのを待って 独りランチで 庄川の鮎 を味わいましょうか~ (つづく)
この記事へのコメント
これは楽しそうですねぇ~。
ちなみにこちら掛け流しになるんでしょうか?
排水口とかどうなってるんだろ~?
不思議だらけですね~(^^)
楽しいっちゃ楽しいですが、河原の温泉は自分にとっては
一種の修業でもあったりして~^^;
こちらのお風呂、男女の浴槽が源泉を引いてるパイプのところで
つながっておりまして、排水口は女風呂にあるそうです。
その排水口なんですが、庄川が増水したときに逆流しないよう
高い位置についてるから、こういう有様になるようです~^^
おじさん、うしくんさんに真実を確認してもらってください!
猛暑日に行くなんて~
(◎o◎)!! お~の~~!
行ってきましたよ~ ウチの奥さんに内緒で~
やっぱ 運動不足のおデブが この季節に訪ねるのはダメでしたか!
湯量はサスガ!ってカンジでしたが、温泉素人のオヤジには
お湯の良さはまだわかりません~
もっと修業を積んでから 涼しい季節にまた一人でたずねてみます!